男の子だって
RPGしたいんだもん!





−−いろいろあるから、好きだから、やっぱりRPGってやめられない−−
雨にも負けず、台風にも負けず、PTAにも、会場管理者の理不尽にも負けず、コンベンション会場のほとんどで、劇的に白昼夢を楽しんでいた男性RPGファンたち。
その横暴の記録を、ここに後悔!
ゲームってどこで買えばいい?
一緒にゲームをプレイできる奴を集めるには?
ゲーマーの男の子のおしゃれって?
……女の子だったら過敏に反応するような、男性だけ(!?)の視点でRPGについての「いろいろ」をあなたに暴露します。
現役の男性ゲーマーたちが、妄想で語る、RPGトーク。
全ての男の子ゲーマーに−−もちろん、女の子にだって−−お勧めしません!


 Fantasy Fuck第1弾「男の子だってRPGしたいんだもん!」は、1997年12月に初版発行、翌年5月に再販、合計300部を発行しました。
 元ネタは当然、富士見文庫「女の子だってRPGしたいんだもん!」です。
 女性ゲーマーがRPGについて多彩なことを書いている点で画期的な本で、男性が読んでも勉強になる部分も少なくありません。
 ですが、ライターの個人的願望が多分に入っていることもあり、全体的に「甘い」と言う声があります。
 「読んで投げ捨てたくなった」女性も多いそうです。
 そんなわけで、コレをヤロー向けのパロディにして出したところ、どういう訳か女性(しかも、何の変哲のなさそうな)に多く手に取っていただきました。
 中には、1997年の冬コミで冒険企画局の中村誠様が名刺を置いていったり、1998年のスーパーコミックシティで元の本のライターであられる星宮すみれ様もいらっしゃいました。ありがとうございます。
 どれほど知名度があるのかわかりませんが、現在でもポツポツと問い合わせがあります。
 しかし、古い本なので再販の予定がなく、代わりにウェブ上で公開ということにしました。
 初版発行時のテキスト+再版時の少々の追加を掲載しています。
 元の「女の子だってRPGしたいんだもん!」と併せてお楽しみ下さい。
 ただし、現在絶版となって久しいので、図書館や古本屋を探してみることをおすすめします。


追記:
 この作品は、当出版局の"Funtasy Fuck"シリーズ第1弾となった作品です。
 既存のRPG作品のパロディをやるのは初めてでしたので、発行前は「関係者にクレームを付けられないか?」と戦々恐々としていました。
 最初に発行した97年の冬コミでは、当方落選のため、4サークルに委託をお願いするという形を取りましたが、いずれも好評を持って頂けました。
 実は、会場から帰る電車の中で、サラリーマン風の男性が、私の座っている隣でこの本を読んでいたのです。
 声をかけようかと思いましたが…(今、その人はメディアワークスにいるらしい!?)
 お陰様で、このシリーズも毎回好評を頂き、定番作品となりました。
 毎回ブースに「次は何ですか?」「そろそろネタがないんじゃ…」とお尋ねになってくる方もいらっしゃいます。
 まだネタは十分確保してありますので、ご安心を…。


☆御注意☆
このKONTENTSは1998年の再版分を元に作成しております。
そのため、現在のTRPGの環境とはそぐわない部分もございます。
あらかじめ御承知置き下さい。



男の子だってRPGしたいんだもん!(pdf)

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