ミニチュアをゲームで使う事例をご紹介します。


ゲーム用のミニチュアは、実際にロールプレイング・ゲームで使用することで、あたかも実際にゲームでキャラクターを動かしているかのような情景を作り出すことができます。ここでは、フロアマップとミニチュアを使用した、実際のゲームの情景を再現したものをご覧に入れます。

ファイター2人、ウィザード、クレリック、レンジャー、そしてローグで構成された冒険者6人のパーティーが街道でオークの集団に遭遇しました。オークも6体です。これから戦闘が始まります。
真上から見るとこうです。街道上にオークが4体、茂みの中に2体が隠れています。後者は弓で狙い撃ちしようという算段です。
冒険者の背後からの視点です。距離感があるのが良く分かります。
応戦の様子です。ファイター2人とレンジャーが前のオークと戦っています。ローグが茂みの中のオークを射撃中。クレリックをウィザードは支援攻撃です。
今度は地下寺院の内部です。中央の宝箱をめぐって、冒険者とオークたちの対決が始まろうとしています。キャラクターはもちろん、情景小物もこうやってマップ上に置くことで、ゲーム上の位置関係がはっきりしていることがわかります。
斜め上からの視点です。マップは市販のものや自作して情景を追加するものなどでさまざまなバリエーションが生み出せます。ダンジョンを構成するための壁なども発売されています。
冒険者側からの視点です。右、左、どっちのオークから片付けるかが悩みどころです。こういうときは、キャラクター同士の連携と戦術が大きなカギになります。
最後は超大型ブルードラゴンとの対決です。見た目ではドラゴンが冒険者たちを圧倒しています。大きな怪物は攻撃の間合いが大きいことも多く、注意深く近づかないと先制攻撃をくらって危険なことになります。
正面から見た画像です。ドラゴンの大きさに圧倒されます。人間位なら一撃で噛み砕かれそうな大きな口をしています。
ドラゴンは噛みつき、引っ掻き、翼、しっぽによる攻撃のほか、吐く息でダメージを与えるブレス攻撃も備えていて、非常に危険な怪物です。多くのゲームではドラゴンが強力な怪物として扱われている所以はここにあります。はたして、冒険者たちはドラゴンを打倒して名声を得ることができるのでしょうか!?


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