RPGゲーマーがくがく読本




あしたは初めてRPGのプレイヤーをするのに、もしうまくいかなかったらどうしよう……あああああ、やっぱり僕にはプレイヤーなんか、ずぅえったいに、無理なんだあああっ!!
といったぐあいに、初心者マークのプレイヤーは不安でいっぱい。でも、もう大丈夫!「TRPGって何?」に始まり「どうやって妄想から抜け出せばいいか」まで、駆け出しTRPGゲーマーが抱く疑問の数々に、懇切丁寧かつお気楽にお答えします。そう、あなたに必要なのは、ちょっとした現実とささやかな正気。どちらもこの本には「がくっ」とするほどたっぷり詰まってます。


 Fantasy fuckシリーズ第9弾「RPGゲーマーがくがく読本」は、2008年8月に300部を発行しました。
 元ネタは、細江ひろみ先生著「RPGマスターらくらく読本」です。
 この本は1992年10月にBNNから出版された初版と、1995年7月に加筆訂正の上富士見ドラゴンブックから出た文庫版がありまして、私は両方持っていますが、ネタにしたのはドラゴンブックの方です。
 Macとレーザープリンターで製作した2冊めの作品ということで、色々と使い方にもこなれてきて、結構いろんなアイデアを込めたような気がします(文章的な意味で。本の装丁なら2009年冬の「ひと夏の機会攻撃」でやりすぎと言われるくらいやりました)。

 しかし、売り上げ的には芳しくなく、特に新刊として出したコミケ74では配置スペースがTRPG島から離されたこともあって、散々たるものでした。そういう意味では、あまり恵まれていない作品とも言えます。

 ところで、細江ひろみ先生は2011年冬のコミケ81で『このごろ堂』という名前でサークル参加していたのですが、自分がスペースで売り子をしているときに、青いベレー帽を被っていた女性が遠巻きにこの本を見てたのを確認しまして、あの方が細江先生だったんでしょうか?もしそうだったらこの本を献上すべきであったと、ちょっと後悔です。

どうかごゆっくりお楽しみ下さい。



RPGゲーマーがくがく読本(pdf)

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