クリムゾンを作ろう!

いよいよ発売まで2か月を切ったデス様2!やはりクリムゾンはクリムゾンでプレイするのが一番デス!そこで、簡単にドリームキャスト・ガンをクリムゾン化する方法を紹介します。あなたもマイ・クリムゾンを持ちましょう!

警告:クリムゾンにかかわるとロクに死にかたをしません。
ドリームキャスト・ガンをクリムゾンに進化させた場合、
クリムゾンの内面に秘めている狂気の影響でセガが修理を受け付けなくなります。
個人の能力と責任の下で進化をお楽しみ下さい。



必要なもの
ドリームキャスト・ガン
+ドライバー
サーフェイサー(模型店にあります)
赤の缶スプレー(模型店にあります)
模型用の筆
エナメル系艶消し黒の塗料とシンナー
半光沢か艶消しのクリアースプレー


1:分解
ドリームキャスト・ガンの右サイドにある10個のネジを外します。その後、右サイドを外して下さい。左サイドを外すと部品紛失の恐れがあります。ネジや部品は別の容器に入れて、なくさないように注意して下さい。



右サイドを外しました。レンズ、基盤部、受光部、コネクター、トリガー、コントローラーなどがあります。バーチャガンと違い、受光部と基盤が別になっているので、要注意デス。受光部には触らないようにして下さい。



これらの部分を外すと、コントローラー部分のカバー部分があります。カバーは裏に2つのネジがあるので、これを外します。十字ボタンとボタン部分のラバーを外し、別にしておきます。外すのが不安な人は、そのままでも良いデス。



左サイドの"Dreamcast"銘板と、レンズのセット部分をマスキングします。



2:下地塗装
塗装の下地作りと発色強化のため、まずサーフェイサーを吹き付けます。ここではグンゼ産業のMr.ベースホワイトを使用しました(…でも、うまく塗れたかどうか良く分からないので、普通のグレーのサーフェイサーを使った方がいいデス)。各サイドとも、一度に全面を塗装せず、手に持って、半分くらいずつスプレーした方が綺麗に塗装できます。こうして全体をサーフェイサー塗装したら、本塗装に備えて2時間以上乾燥させます。表面が乾いても、しばらく触らないのが良いデス。



3:本塗装
いよいよ本塗装デス。ここで問題なのが、『クリムゾンをどんな色で表現するか?』デス。クリムゾンというからには真紅なのデスが、人によって真紅の色解釈が違います。やや暗い赤にすると良いデシょう。缶スプレーの色としては、レッド、ワインレッド、赤2号などが適していますが、メタリックレッドでも面白いデス。さらにグレードアップしたい方は、エナメル系塗料の艶消し黒をシンナーで2倍くらいに薄めて凹部に塗り、後でシンナーで表面を軽く拭き取ると、全体がひき締まります。その後、半光沢か艶消しのクリアースプレーを吹いて表面の仕上げをしましょう!



4:内部塗装
レンズセット部から受光部までの間に、小さな空間があります。ここを艶消しの黒で筆塗りします。ドリームキャスト・ガンは成型色が白(に近いグレー)のため、レンズから受光部までの間に光の乱反射があるという報告があり、命中精度がバーチャガンより若干落ちるとされています。この部分を黒く塗ることで反射光の吸収が期待できます。一発撃って照準が合う確率が高くなるのでお勧めデス。「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2」では、明らかに照準設定後のカーソルのブレが減少しました。



5:組み立て
全ての塗料が完全に乾いたら、再組み立てデス。まず、マスキングをはがします。次に、コントローラー部分のカバーをネジ止めしてから、レンズ以外のパーツを左サイドに組み付けます(ただし、トリガー部分をはめるダボには、潤滑のためごくうすーく油を引いてください。鼻の油で十分デス)。右サイドを合わせ、慎重にレンズをセットします。レンズ付近のネジからしめて、次にコードが出る部分を注意深くセットし(はめる向きがあるからデス)、残りをネジ止めして完成!


さぁ、これでドリームキャスト・ガンがクリムゾンに進化しました。あとはデス様2発売を待つのみ!自分で進化させたクリムゾンなら、射撃の壮快感も格別デス!あ、ドリームキャスト・ガンは早めに確保しておきましょうね。

せっかくだから、みんなもオリジナルのクリムゾンで戦おうぜ!





ps.今回の実験台となってくれたバーチャガンデス。これも分解して、外部だけを塗装しました。黒い成型色の上に、直接キャラクターレッドを、しかも古い奴を吹いたので、ご覧の通りになってしまいました。進化中…ということで、立派に使えます。ドリームキャスト・ガンより構造が簡単なので、こちらも進化に挑戦してみてください。



くっそー
オーノー